EC-CUBEのCORESERVER設置方法

EC-CUBEをレンタルサーバーにインストールするたびに設定方法に躓くので、CORESERVER限定のEC-CUBE設置方法を備忘録的にエントリーすることにしました。インストール事例の情報なので参考程度にしてください。


同じ方法ですべての環境でのインストールは困難そうなので、
今回はec-cube2.3.4のインストールでMySQLを使用し、レンタルサーバーCORESERVER設置方法の限定版になります。


以下、行った手順をシンプルにまとめました。


■EC-CUBEのCORESERVERインストール手順

1・EC-CUBEサービスサイトからEC-CUBEアプリをダウンロードし解凍
http://www.ec-cube.net/download/index.php

2・解凍フォルダを"eccube"に変更して、直下のhtmlフォルダ内のすべてのファイルをeccubeフォルダに移動します
htmlフォルダ内の全ファイルとフォルダをeccubeフォルダ以下に配置

3・eccube内のdefine.phpの以下のパス指定を変更

define("HTML2DATA_DIR", "/../data/");
⇒define("HTML2DATA_DIR", "/data/");

4・eccube/user_data内に"bkup"フォルダ作成

5・eccube/data/Smarty/templates_c内に"default"フォルダ作成

defaultフォルダ内に"mobile""admin""user_data"フォルダを作成

data/Smarty/templates_c/default/mobile
data/Smarty/templates_c/default/admin
data/Smarty/templates_c/default/user_d

6・eccubeフォルダ内の全ファイルをEC-CUBEインストールするディレクトリにアップロード

7・MySQLでデータベース作成

文字化けが起こるので、DB接続する以下phpファイル編集

 data/class/SC_DbConn.php
 ライン55行目の $this->dsn = $dsn; 56行目に以下の2行を記述(utf8の場合)

 $buf = $objDbConn->prepare('SET NAMES utf8');
 $objDbConn->execute($buf);

【一部文字化けが改善されない場合】

・管理画面"『SHOPマスタ登録-課税規則』『商品マスタ-ステータス』チェックボックス項目の文言が文字化け

SET NAMES記述で基本的な文字化け改善はされたものの、一部DB設定キャッシュが残っている
⇒data/cache内のmtb_*キャッシュファイルをすべて削除
⇒管理画面更新で正常に表示

8・アップロードした以下のフォルダとファイルのパーミッションを変更する

data/install.php 属性666

以下すべて属性777に変更
cp
install
install/temp
upload
user_data

data/cache
data/class
data/downloads
data/logs
data/Smarty

9・インストールしたURLにアクセス時
8の属性変更が終了している場合、警告はでない。でる場合は不足するフォルダを作成したり、パーミッション変更を行う

10・インストール画面で開始すると、次の画面で膨大な属性値の変更が必要という警告メッセージが出現
すべての属性を指定のものに変更

基本的にフォルダは777/707、画像ファイル・phpファイル・テンプレートファイルは666/606


11・警告文がなくなったところで、インストール継続が可能になるので、必要情報を入れながら次へ進む

12・ECサイトの設定画面では必要情報を入力

13・データベース設定画面では作成したMySQLのデータベース情報を入力
問題なく画面遷移するとEC-CUBE管理画面が表示

ページ上部に
">> /install/index.phpは、インストール完了後にファイルを削除してください。"
と表示されるので、index.phpファイルを削除。




設定した管理IDとパスワードでログインできれば、EC-CUBEのインストールは無事に終了。




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